亜鉛が不足すると

亜鉛が不足すると

食品のなかでも亜鉛の含有量が多いのが牡蠣です。しかし牡蠣を毎日食べる人は少ないと思いますので、日常生活で亜鉛が不足している方がいます。亜鉛が足りなくなるとどのような症状が現れるのでしょうか。

 

■ 髪のトラブル
たんぱく質の合成に亜鉛が関わるため髪のダメージが蓄積したり、抜け毛や白髪ができます。

 

■ うつ病になりやすい
精神に影響を及ぼす脳内神経伝達物質の分泌に亜鉛は関わります。亜鉛が不足するとセロトニンやメラトニンなどのホルモンが減少しうつ病になるともいわれています。

 

■ 胎児や子どもの成長に影響
亜鉛は細胞分裂に必要となるミネラルのため、胎児が不足すれば未熟児となったり、最悪の場合は細胞分裂が促進されず流産となることも。幼児や子どもの場合は成長に問題が出ます。

 

■ 免疫力が低下する
風邪にかかりやすい、がんなどの病気になるなど免疫力が低下します。生活習慣病の予防にも亜鉛は役立っています。

 

■ 爪がデコボコになる
爪にはタンパク質が多く含まれるため、亜鉛が不足して合成に問題が出ると、爪に白い斑点ができたりデコボコになったりします。

 

■ 性機能の低下
男性なら性欲が沸かない、EDなどの症状が出ます。女性は生理周期が乱れたり、ホルモンバランスが悪くなって生理前症候群や不妊症などにも繋がる恐れがあります。